10月 2018

先日、ようやく新人の方とランチミーティングという名目の会食が出来ました。 いや~、楽しかったなあ。お酒もないのにテンションがあがってました。   一期一会だし、この出会いは縁です。 せいわに来てくれてよかったと言って頂けるよう、そして更に新しい出会いができるように、 努力をしていきたいと思います。 今年もあとわずかですが、走り切っていきたいと思います。 スイーツ内田です。 大演説中をパシャリ。          

※このブログはTKC中部会報10月号のFreedomに寄稿した記事の再掲です。   写真が好きで、海外へ絶景を撮りによく出かけます。これまでアジア、ヨーロッパ、北米と15ヵ国を巡りましたが、今回初めてフランスへ行って来ました。 7月のパリは午後10時すぎまで明るく、気候も良いので観光にはうってつけの季節です。また、我々税理士にとっては3月決算法人の申告等が終わって、ほっと一息つける時期なのも好都合ですね。 さて、到着翌日は7月14日。日本ではパリ祭とも呼ばれる革命記念日は、シャンゼリゼ通りで朝から軍事パレードが行われます。勝ち取った自由の重みを肌で感じました。 [caption id="attachment_7966" align="alignnone" width="683"] ①シャンゼリゼ通りを航過するパトルイユ・ド・フランス[/caption] お祭りムードは1日中続き、フィナーレはエッフェル塔の周辺で花火が上がります。 [caption id="attachment_7967" align="alignnone" width="1024"] ②エッフェル塔のシャンパンフラッシュとセーヌ川を染める花火[/caption] 翌日は鉄道とバスを乗り継いで、モン=サン=ミッシェルへ行きました。昨年、TGVの新線が開通し、途中のレンヌまで所要時間が短縮されて便利になっています。 [caption id="attachment_7968" align="alignnone" width="1024"] ③レンヌへはモンパルナス駅から[/caption] 「西洋の驚異」の異名を持つこの地を訪れる多くの人は、パリからの日帰り弾丸ツアー参加者ですが、本当の絶景は彼らがいなくなった日没後に訪れます。 [caption id="attachment_7969" align="alignnone" width="1024"] ④マジックアワーのモン=サン=ミッシェル[/caption] 刻一刻と表情が変わる風景に、無心でシャッターを切りました。 モン=サン=ミッシェルからパリへ戻ると、サッカーW杯でフランスが優勝し、2日前の革命記念日を遙かに上回るお祭り騒ぎになっていました。 [caption id="attachment_7970" align="alignnone" width="683"]

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